Take me to the out side

街歩きのときに携帯したいのがイタリア生まれの小さな単眼鏡「ＺoomArt」。もともとは美術館や博物館で展示品を細部まで観察するために開発されたものです。でもそれだけではもったいない。「ZoomArt」を持って、街に出よう！首から下げてレンズをのぞけば、歴史的な建築物の細部や意外なアートなど、新しい発見がいっぱいあるかも。いつもと違った視点で街を見ることが、どれほど楽しいかもわかるはず。大きさは82mm×48.5mm（最大幅）で重さは58ｇ。デザインはガリレオの望遠鏡にヒントを得ているから、雑貨感覚で携帯できるのが魅力です。４月中旬発売予定。

街へ出かけるなら、折りたたみ自転車「Ｃａｒｒｙ　ｍｅ」と一緒にいかが？一番のおすすめ点は超軽量設計であること。なんと8.7ｋｇだから専用バッグに入れれば片手でヒョイと持てます。さらに、折りたたみサイズは、32cm×25cm×91cmと、コンパクト。フレームを伸縮させることでスムーズに縦型にたため、小さなローラーが付いているのでハンドルを持って転がすこともできます。街から街へ電車で移動するときにはとっても便利。もちろん軽快な走行が可能。かわいらしいデザインは、注目度の高い自転車といえます。こんな折りたたみ自転車が１台あれば、街の散策が充実したものになること必至。カラーは、オレンジ、グリーン、スカイブルー、ラベンダー他。

充電して繰り返し使えるエコな電池「eneloop（エネループ）」。その関連商品「エネループ　スティックブースター」は、ＵＳＢ出力専用でスティックタイプのハンディ電源です。エネループを２個使用し、携帯やパソコンといったモバイル機器の屋外での電池切れのときに補助電源として使えます。軽量でコンパクト、そしてシンプルなデザインだから女性でもバッグに入れて化粧品感覚で持ち歩けるのが魅力。いろんな場所に持ち運んでモバイルライフを充実させては？

お気に入りのカメラに、お気に入りのストラップを取り付けてみませんか？大阪・南船場でカメラグッズなどを取り扱うショップ「Ａｃｒｕ（アクリュ）」で人気のストラップは、先端まで革にこだわったハンドメイドの「フルレザーストラップ」。しなやかで柔らかく、ナチュラルな質感と色味が特徴のホースレザーを使用し、全体にステッチを施してカジュアルさを生み出しています。自分の好みの長さでオーダーできますが、スタイルよく見せるならななめがけできる長さがおすすめ。デジタル一眼レフカメラや二眼レフカメラなど、ストラップの穴が平型バー状のカメラで利用可能です。「Ａｃｒｕ」では他にも多くのハンドメイドのカメラ周辺グッズを扱っているので、ぜひチェックしてみて。