編集部の山本です。
さてさて、急に寒くなってきましたね。
風邪をひいちゃったなんて言わないでくださいね!
おそとの季節はこれからですよ!
と、今日はお知らせです。
10月におこなわれた水都大阪フェス2012のレポートを、
水都サポーターの方に書いていただいています!
3名の方に書いていただく予定なのですが、
まずひとり目のぐっちさんによるレポートをアップしました。
紙芝居も裏庭映画祭も、どちらも私はちらりとしか見れなかったので、
こうやって画像つきで紹介していただけるのは嬉しいことです。
そして、読むと、こんなプログラムがしょっちゅう公園でできたらいいのに!
と思います。
「今日は紙芝居が見れるから公園に行こう」、
ではなくて、
「いつも何かやってるから、今日も公園に行こう」
って思いたい!
それで、何もない日も
「じゃあ今日はのんびりしよ」ぐらいにね。
思いたいものです。
イベントレポートを書いていただいている「サポーターさん」というのは、
水都大阪フェスの様子を発信してくれるボランティアさん。
水都大阪フェスには、
プログラムの運営を担当してくれているボランティアさんがいたり、
昨年のボランティアさんがプログラム提案者になられたりと、
たくさんの有志の方々が関わっています。
これもこのフェスの魅力のひとつですね。
昔からおこなわれているお祭りは、毎年、誰かが発起人ということはなく、
関わるたくさんの人が自主的に活動しているはずです。
水都大阪フェスも、そんな風になったらいいな。
…この話、多分、語りだしたら長くなります。
今日のブログはイベントレポート更新のお知らせだけ!のつもりだったのに、
既に長くなっています。
ここらで切り上げて、長いお話はまたじっくりとさせていただきたい。
ということで、これから続々アップされますので、
レポート読んでみてくださいね!