こんにちは。編集部の山本です。
今日は更新のお知らせです。
公園ノートでは、大阪府営公園のことを紹介していますが、
「公園というものがどういう場所なのか」ということを改めて考えてみようと、
元大阪府立大学大学院教授で、
大泉緑地で取り組んでいる「百年の森づくりプロジェクト」でも講師を務めておられる
前中久行先生にインタビューしています。
インタビューでは、
今は立派な森として私たちの憩いの空間となっている大泉緑地が、実は、
40年ほど前は田畑であったこと、
都市の中にありながら、大きな芝生広場があることが珍しく、素晴らしいことなどのお話をお聞きすることができました。
大泉緑地の四季折々の写真と併せて紹介していますので、
ぜひご覧ください。
また、前中先生には浜寺公園についてもお聞きしています。
そちらも浜寺公園の特徴がよくわかるインタビューになっていますので、お楽しみに!