こんにちは、編集部の山本です。
今日は旧体育の日ですね。
昔はこの日に運動会が行われることが多かったように思いますが、
今日のようなお天気ならぴったりだったでしょうね!
そんな外で過ごすのが気持ちいい今日から13日まで、
中之島公園で“Craft Beer Picnic”が開催されています。
川に囲まれた公園の、緑の芝生の上で一味違うビールを飲む。
サイコーじゃないですか!!
こちら水都大阪の一環としておこなわれていて、
編集部がある事務所も企画運営に関わっています。
ということで、現場のスタッフから写真が送られてきました。
青空の模様のシートがかわいいですね。
会場ではシートの貸し出し(100円)もされているので、手ぶらで行ってもOK。
こんなにたくさんのビールがあったら、迷ってしまいますね。
台風の状況が気になるところですが、開催についてはこちらのページでお知らせされますので、
しっかりチェックしてくださいね。
≫台風19号に伴う開催について
http://ameblo.jp/craftbeerpicnic/theme-10085165809.html
ではでは。今すぐにでも会場に向かいたい山本でした。
OSOTO冬の特集アップしました!
take me to the outside!では、これから3か月にわたり、
「見つめて、感じて、気づくこと。」というタイトルで3つの記事を紹介します。
ひとつめは「科学者・中谷宇吉郎の雪を見つめたストーリー」。
子どもの頃、はじめてスキーに行ったとき、
深く積もった雪に光るひとつの小さな結晶を見つけました。
「結晶を見た」と言っても「肉眼で見えるものじゃない」と親はとりあってくれず…
ず~~~っと不思議に思っていたことが、今回解明しました。
雪は単純な六角形の結晶から複雑な形まで、様々な結晶が固まってできたもので、
結晶は0.1~5mmぐらいの大きさなんだそうです。
5mmもあれば見えるじゃん!
昔見たのはやっぱり結晶だった!!
ということで、子供のころは小さいものをじっと見つめるのが好きだったのに、
小さいものからたくさんの不思議を感じていたのに、
最近何かを見つめることってないような、という私とあなたに送ります。
大人になっても、じっくり見つめることで、
不思議とその不思議が解明される喜びは、かわりありません。
小さな子が身近にいるなら、じっくり見つめる喜びを教えてあげてください。
今はわからなくても、いつかその不思議が解ける時がくるかもしれない。
可能性は無限大です。
写真は2011年の冬、大泉緑地の雪景色です。
大阪でも数年に1度、雪が積もるときがあります。
公園では一面が銀世界になるので、美しい雪景色を見るのにはおすすめ。
次に雪が降ったなら、公園でぜひ結晶を探してみて下さい。
肉眼で見える、というだけでもとっても嬉しいものですよ。
編集部 山本
こんにちは。お久しぶりの編集部山本です。
ここ2、3日で雨が随分振降りましたね。
ジメジメ、ビチャビチャは嫌だけど、まさに恵の雨、雨上がりの清々しさは格別です。
緑が生き生きと、輝きを増している気がします。
さて、そんな気持ちの良い日にイベントのお知らせです。
OSOTOではこれまで、いろんなピクニックを紹介してきましたが、
今回のピクニックは、プラス英会話。
英語を学びながら、ピクニックをしてみよう!というものです。
7月13日(土)に開催予定のこのピクニックイベントは、
自然のなかを歩きながら英会話を楽しんだり、
みんなでお弁当を食べたり、自然遊びを通して、
英語に触れようというもの。
場所は生駒山のなるかわ園地を予定。
夏の濃い緑のなかを歩きながら、
「こういうのは英語で何ていうの?」なんて、
英語が楽しく学べる一石二鳥のピクニックです。
英語の先生は、雪めいこさん。
カスタムメイドの英語教室”Yuki No English”や、
翻訳、通訳をされている素敵な女性です。
詳細は決まり次第お知らせしますのでお楽しみに。
■英語でピクニック♪
2013/7/13(土)※小雨決行。雨天の場合は7/20(土)延期
集合時間:未定
持ち物:ピクニックで食べるお弁当と飲み物
服装:歩きやすい服と靴
参加費:2,000円(交通費別)
☆☆☆
う~ん、紹介しておきながら、今すぐ行きたくなってきた。
うずうずうず。
先生の雪さんは、私が普段英語を習っている方で、
今回このような企画を一緒にできることになり、うれし~限りです。
はじめての企画なので、どんな感じになるかワクワク楽しみにしています!
ピクニック好き、英語学び中!方はぜひ、参加してくださいね。
詳細は、来週中にお知らせします!
では、良い週末を~。
今日からゴールデンウィーク♪という方もいらっしゃるのではないでしょうか?
編集部は暦通りの予定ですが、
今からおそとで何しよう?!と楽しみにしています。
さてさて、そんなGW前に、更新のお知らせを。
特に旅行に行く予定もないしな~、なんて方にぴったり!な更新です。
ひとつめは、弁当男子のおそと弁当。
今回のレシピは、「パン」。
生地はシンプルなので、お好きなナッツやドライフルーツ、
ちょっとしたおかずを入れて、アレンジも可能!なレシピです。
みんなで生地をこねたり、丸めたり。きっと楽しいと思います!
何より、焼きたてのパンをおそとで食べるのって絶対美味しいです!
ふたつめは、おそとの達人。
俳人の神野紗希さんに、独自の視点でおそとを詠む、
そのコツや楽しさをお聞きしています。
こちらにも、パンが登場します。
パン好きの方はぜひ。って違うか・・・
今回お話をお聞きした感想は、俳句って難しそう、と思っていたのですが、
気軽にできるものなのかも。ということ。
何より、普段からおそとで出会ういろいろな変化や驚きを心に留めておくと良い。
というところに、なんだか私もできそうな気がするぞ!と思いました。
そんなこんなで今日は、ビーチサンダルを履いた男の子をまじまじと見てしまいましたよ。
気が早いな、とか、若いんだな、という感想とともに。
いつか、俳句にしたためることができれば!と。
ふたつの記事、ぜひ読んでみてくださいね!
OSOTO編集部 山本
こんにちは。編集部の山本です。
おそとの達人でお話をお聞きしたnoyamaさんから素敵なご本が届きました!
「noyamaのおつまみのいろは」というレシピ本です。
「いろは」というだけあって、
ちょっと変わった分類でレシピが紹介されています。
例えば、「い」は「いろがきれい」、
「ろ」は「ろんりー」という感じ。
ろんりー(笑)。
ひとりでもちゃんとおいしいおつまみがあれば、ちょっと幸せ感じますもんね。
ちょうど取材させていただいたときに編集中とお聞きしていたので、
親近感があって(勝手にね)とっても嬉しい1冊です。
noyamaのしみずさん、高橋さん、野川さん、山戸さん、ありがとうございます!
さて、GW間近。
もっぱらキャンプ計画中の私は、どのおつまみを作ってみようかな、
なんて毎日ページをめくってお腹を鳴らしています。
もちろんおつまみのレシピなので、おそとの料理本ではないのですが、
外で飲んだり、食べたりするのが気持ちいい季節には、
ついついおそとへお出かけしたくなるのです。
お酒好き、お料理好き、おそと好きの方は、
大活躍すること間違いなしの1冊です。
私のお腹がそう言っています(笑)。
ということで、そろそろ私もおつまみタイムとさせていただきましょうかね。。。
ではでは。
こんにちは。編集部の山本です。
先週長野県の蓼科に行ってきました。
ほら、八ヶ岳がこんなに綺麗。
お昼を食べたお店で聞いたところ、
スキーシーズンとGW前のちょうど観光シーズンの谷間です。今。
とのこと。
確かに人が少なかった。。。
そして、色んなところが閉まってました。残念。
気をとりなおして、自然を堪能しようと、横谷渓谷というところに行ってきました。
これがなかなか、ワイルドで。
鉄分を多く含んだ水なのか、水底は全て茶褐色に染まっています。
水に触ると、鉄分の香り。
決して飲んではいけませんね。
蓼科山は火山なので、そこらじゅうに大きな岩がゴロゴロあります。
なぜそんな風に育ってしまったの?!と驚くような木も。
ご自由にお座りください。
とでも書かれていそうな木。
でも、一番驚いたのは人のなせる技。
いくつか滝があるのですが、
その滝ごとにマイナスイオン指数の表示が・・・
渓谷の入口にある乙女滝は、
マイナスイオン指数20,000個/ccだそうです。
ccって、やっぱり滝の水量のことかしら?
20,000個が多いのかすらわかりません。
所々に雪が残っているような状態でしたが、
歩いていると暑くなってきて上着を脱いで腰に巻いて。
綺麗な空気をいっぱい吸い込んで。
やっぱりそとで体を動かすって気持ちがいいですよ。
次の日の体の痛さを差し引いてもね。えへ。
そろそろ山ガールデビューしましょうかしら。
という気になります。
関西の山を探してみたりして。
おすすめの山があれば、教えてくださいな。
編集部の山本でした。
こんにちは。
昨日は晴天に恵まれ、良い徒歩日和となりました。
そう、TOHOSOTOvol.02春の息吹を体感!身近な自然あふれる生駒山散歩の日だったのです~。
生駒山の山頂は、なんと、まだ桜が5分咲き。
山の春は随分遅れているようです。
生駒山遊園からの宝山寺、スリランカ料理ラッキーガーデン、暗峠、ぬかた園地、枚岡公園。
奈良から生駒山を超えて大阪まで。
下り~の、登り~の。
暑くなったり涼しくなったり。
色々なところを巡りつつ、気持ちよく歩くことができました。
こちらはラッキガーデンから暗峠へと向かう途中、奈良側の生駒山の風景です。
芽吹きはじめた緑や点在する桜で彩られた山の斜面、きれいですね。
詳しいレポートは、後日イベントレポートで紹介させていただきます!
とりあえず、今日はC3POみたいになってます!運動不足!
でも、今日なれてよかった!
編集部の山本でした~。
こんにちは。
編集部の山本です。
春ですね。
春なので、何かを育てなくなり、屋上の小さなお庭にハーブの苗を植えてみました。
ミント好きな故に、スペアミントとペパーミント、タイムとローズマリーをそれぞれひと苗ずつ。
まあ植えたら毎日様子を見に行きますよね?
屋上なだけに、うきうきしながら階段を上がるわけです。
ところが、そこで私が目にしたものは!!!
ハトに食べられた無残なスペアミント・・・
ミントが好きだって言ってるのに・・・
しかも、どうも食べてみて不味かったらしく、ちぎったそのまんまが捨てられていて、
「ちぎったなら食べてよ!」と思わずつっこみましたとも。
タイムとローズマリーは全く見向きもされず。
どうもハトは、葉の大きさで食べれるかどうかを認識しているような気がします。
だからミントを食べちゃって驚いたに違いない。
後は、食べてしまったハトが他のハトに、
ミントの不味さ(もちろんハトにとって)を伝えてくれるのを祈るのみ。
クルックー。
無事なほうのペパーミント。大きくな~れ。
それ以外でも、有効なハト対策をご存知の方がいたら教えていただきたい!
とりあえず、ペットボトルに水を入れて置いておこうかな、なんて思ってますが。
あれ、ネコよけでしたっけ?!
夏の暑いおそとでミントを使った爽やかな飲み物が飲めることを目指します。
レシピもいいのがあったら教えてくださ~い。
ではでは。
みなさんお花見してますか?
お花見にはお花見弁当!
稲荷寿司なんていかがでしょう?
実は、いろんなアレンジが楽しめる稲荷寿司。
具材と分けて持って行って、その場でみんなで創作!なんてのも楽しそう。
というわけで、弁当男子のレシピを参考にしてみてくださいね~。
編集部 山本
こんにちは。
桜、咲いていますね。
都道府県で開花宣言される桜の「標本木」というのが決まっているそうですが、
私の「標本木」というものがありまして、
編集部の窓から見える桜の木なのですが、
もうほぼ満開です。
お花見したい。
さて、そんなこんなで春がやってきましたが、
take me to the outside!の春の特集もアップしましたよ~。
「本当にほしいものを求めて、新しいマーケットへ行こう!」ということで、
一味違う、屋外マーケットの特集です。
お財布と大きなバッグを持って、
春のおそとでお買い物を楽しみたくなりますよ!
もうひとつ、春のぴったりな更新が、おそとの達人。
今回は農業界の社会起業家、西辻一真さんです。
日本の農業が抱える問題に取り組んでいる方、努力されている方はたくさんいらっしゃいますが、
西辻さんは、これまでとは違ったアプローチで日本の農業を変えようとされています。
ま、ま、詳細は、おそとの達人をご覧ください!
こんにちは。編集部の山本です。
春の気配があちこちに感じられるようになりましたね。
昨日撮影した写真を確認していて、
樹木のシルエットに春らしさを感じました。
シルエットと言うより、
陽射しが春らしくなったから、
細い枝のシルエットの輪郭が明確になったのかもしれません。
こうして、「春らしいなあ」と思えるひとつひとつの事柄が重なって、
気づけば、春爛漫。
そんな日が、もうすぐそこまで来ています。
こんにちは。編集部の山本です。
遅ればせながら、更新情報です。
まずは、おそとの達人。
今回はトレイルランニングの世界大会優勝経験もあり、
現在はアウトドアイベントの企画会社『アドベンチャーディバズ』で
スタッフとして活躍されている櫻井教美さん。
おそとを極めた方です。
そして、極めた先で、今はのんびりと改めておそとの良さを実感しているという櫻井さん。
アスリートとしてのお話には、圧倒されるものがあります。
まさに達人です。はい。
そして、月を仰げば、満たされること。
今回のテーマは「土」です。
このコーナーは、四季の企画室野のさんから原稿が送られてきて、
まず読ませていただいてから、
書かれていることをじっくり考え、感じてみるのが私の楽しみになっています。
じっくり噛み砕いていると、風景や香りや味などを、
ふと生々しく感じることがあるのです。
今回の「土」の文章では、特に、土の香りを強く感じました。
春の土の香りです。
生命の香りと言いかえてもいいかもしれません。
いい香りとは違うかもしれませんが、とても素朴で力強さを感じる香りです。
土っていろんな生命の源ですもんね。
今年はなんだか春の訪れがのんびりですが、
今にきっと色々な春がにょきにょき生まれ出てくるに違いありません。
今回の文章のなかでも紹介されている、七十二候について、
編集長が素敵な本を進めてくれたので、皆様にもご紹介します。
『くらしのこよみ』(うつくしいくらしかた研究所/㈱平凡社)という本です。
スマホやipadで15万ダウンロードもの記録を持つアプリを書籍化したものだそうです。
それぞれの候につき、
俳句と旬のさかな、やさいくだもの、たのしみなどが写真やイラストとともに紹介されています。
これによると、今日3/6は、「蟄虫啓戸(すごもりむし とを ひらく)」。
土のなかにいた虫たちが動き出すという意味です。
土が香りだし、ここ数日の日差しで梅の花も開花が進んでいます。
冬の間は室内に篭りがちだった私たちも、
扉を大きく開いて、おそとへ出かけましょう!!
すっかりご無沙汰しております。
編集部の山本です。
今年は随分寒さも厳しく、なかなか冬があけませんね。
梅の開花も遅れていると公園からのお知らせが入っています。
は~るよこい。は~やくこい。
なんて、歌うしかないですね。
おそとにお出かけするのはちょっと早い、と感じる日々ではありますが、
そんなときはOSOTOをご覧くださいな。
そんなわけで(どういうわけか?)、
海外おそと事情なんてどうでしょう?
今回は、ちょっと変わった視点で「屋外広告から見るパリ」です。
以前も一度パリについては紹介しましたが、
それとはまた違ったパリの屋外空間の秘密にふれることができますよ。
ぜひご覧ください!
ではでは。
こんにちは。編集部の山本です。
今日の大阪は、陽射しの暖かさに誘われておそとへ出てみると、
冷たい風に頬をビンタされる。というお天気です。
日が沈んだ後はきっと冷え込むでしょう。
皆様暖かくして過ごしましょうね。
さて、更新情報です。
今週は「海外おそと事情」と「おそとの達人」を更新しています。
「海外おそと事情」は、京都造形芸術大学の曽和治好さんに、
中国「蘇州の庭園とサウンドスケープ」について書いていただきました。
「サウンドスケープ」とはつまり、音の風景。
記事では、街中を運河が流れ、「東洋のヴェニス」と呼ばれる蘇州にある庭園の様々な水の音、
街の中の音、その風景を歌った名曲などを紹介していただいています。
今回は「音」ですから、動画も楽しんでいただけるようになっています!
「おそとの達人」は、関西のプロジェクションマッピング界で活躍する吉光清隆さん。
プロジェクションマッピングは、
東京駅復元のオープニングイベントで広く知られるようになりましたね。
そこにあるはずの建物がガラガラと壊れたり、壁に人が現れたり、
あっと驚く、不思議な体験をさせてくれるとても面白い、旬の手法ではないでしょうか?
取材でお会いした吉光さんは、ニコニコ笑顔が絶えない素敵な方でした。
今週更新したのは、聴覚と視覚のふたつの感覚に訴えかける内容だと、
今、気づきました。
おそとは五感をフルに使って楽しむもの、ってことですね。
おそとの恵みを味わったり、爽やかな植物の香りを嗅いだり、
冷たい風にふれるのも、おそとの醍醐味。
さてさて、明日はどんなおそとに出会えるか、楽しみです。
こんにちは。編集部の山本です。
先日、急に、どうしても、ドーナツが食べたくなりました。
ありますよね、そういう時。
ネットで検索、すぐに見つかり、自転車でGO。
向かったのは南船場、長堀通りを1本北の通りにある「wacca」というお店。
take outのみの小さなお店です。
通りから少し奥まったところに窓があり、外から見える棚にドーナツが並んでいます。
なんでしょうね、店先に並んでいる商品から好きなものを選ぶときの高揚感。
take out大好き!ってなります。
無駄にお店の人に質問したくなります(それは大阪人だからか?!)。
残念ながら食べたかった種類のドーナツは売り切れていましたが、
キャラメルとプレーンとホワイトチョコをゲット。
どれもしっとりとしたしっかり目の生地です。
(後からHPを確認したら、ふんわりとしたものもあるみたいです)
たっぷりとキャラメルとアーモンドが乗ったキャラメルは、
甘いかな~、と心配だったのですが、それほど甘すぎず。
ホワイトチョコはたっぷりチョコが乗っているので食べごたえがあります。
プレーンは素朴な味。
何個でも食べれそう。
今回は欲張って3つも買ってしまいましたが、
ひとつ買って、コーヒーと一緒に食べ歩き~もいいかも。
(お行儀悪い?)
ドーナツは手軽に食べられるので、公園に持っていくにもおすすめのお菓子。
waccaさんは、お店の近くに公園がないのが残念。
take outして、自転車で公園まで!というコースでぜひ!
気候がよくなってきたら、今度はドーナツピクニックしてみま~す。
って、こんなブログ書いてたら、お腹が減って来ました(笑)。
この季節はどうにも食が進みます。
次こそは、おそとで活動したよ!というお話、書けますように。。。
こんにちは。編集部の山本です。
今日は前から気になっていた、
浜寺公園駅前にできたパン屋さん「Breadio」に行ってきました。
浜寺公園駅から浜寺公園までの駅前の通りが整備され、
以前からあった和菓子屋さんが改装オープンされたりと、
浜寺駅前は昨年から少し変わっています。
で、このパン屋さんはその整備後にできたとのこと。
以前は近くでパン教室をされていたというオーナーが開店されたそうです。
6時半ごろに行ったので、残念ながらサンドイッチ系は売り切れ。
結構ハード系のパンが多そうな印象。
ふむふむ。
お店のなかには食べるスペースがないのですが、
それは、ねえ。
すぐそばに浜寺公園がありますから、ねえ。
お天気の日にパンを買って、公園で食べる!
というこの上ないおそとの幸せな過ごし方ができますから。
これで、浜寺公園の楽しみがまたひとつ増えました。
ドリンクは冷たいパック飲料も販売されていましたが、
淹れたてのホットコーヒーがテイクアウト可能です。
レギュラーとマイルドがありました。
寒い季節にはあったかい美味しいコーヒーが幸せの元。
まずはレギュラーを購入。
香りのしっかりとした美味しいコーヒーでした。
さて、肝心のパンはこの3つを購入。
左からレーズンの入ったパンとナッツのパン。
このふたつはハード系のパン。
一番右がほうれん草とレンコンのフォカッチャ。
フォカッチャは他にもいくつか種類がありました。
真んなかのナッツのパンを早速いただきましたが、
ナッツが香ばしくてたっぷり入っていて美味。
かなり好みの味でした。
浜寺公園に遊びに行くさいは、ぜひよってみてください。
手作りのお弁当もおいしいですけど、
焼きたてのパンもいいですよね。
そういえば、お店の前の看板には焼き上がり時間が書かれていました。
駅から公園へ行く途中にお店があるので、
焼き上がり時間をチェックして、
公園で過ごしてから買いに行くといのもいいですね。
まだ他の二つのパンは食べていませんが、すごく楽しみです。
ではでは。
こんにちは。編集部の山本です。
写真の整理をしていたら、こんな写真が出てきました。
日付を見ると、2011年の2月。
大阪でもこんなに雪が積もったんですね。
今年はどうでしょう?
他にもいくつか府営公園の雪景色の写真を見つけましたので、
Facebookのアルバム「公園百景」にアップしています。
良かったら見てくださいね。
緑の季節もいいですが、銀世界も素敵ですよ。
では!
こんにちは。毎度お馴染み編集部の山本です。
昨年末にパタパタと更新したもののお知らせができていなかったので、
改めて。
「take me to the outside!」
今回のテーマは”自転車”。
通勤・通学・趣味と幅広く活用されている自転車の
新しい取り組みや楽しみ、さらなる可能性などを紹介しています。
さあ、自転車で新しい毎日へ漕ぎだしましょう!
「公園ノート」
府営公園での自転車の楽しみを紹介しています。
メインは浜寺公園。
公園内のレンタサイクル(なんといっても、府営公園は広いですから、便利ですよ!)や
周辺サイクリングスポット、特に工場夜景はおすすめ。
大泉緑地のBMXもご覧アレ~。
「おそとの達人」
今回は、4人の女性ユニット”noyama”のみなさんにお話を伺いました。
肩肘張らずに、日常の延長のような感じでおそとを楽しんでおられるところが、
同じ女性として素敵だな~と思わずにいられません。
冬の外ごはんの定番だというお鍋、私も今後挑戦してみようと思ってます。
皆様もぜひ~。
今月は、「月を仰げば、満たされること。」「弁当男子のおそと弁当」
「海外おそと事情」など、他にもアップの予定がありますので、
またお知らせしますね。
お楽しみに!
こんにちは。編集部の山本です。
本日「月を仰げば、満たされること。」と「弁当男子のおそと弁当」を更新しましたのでお知らせします。
12月。
寒い季節ですね。
ついつい部屋のなかに。な季節です。
そんな季節、野山は枯れ、色彩を失ったかのように思いますが、
本当は、「色」があります。
というお話が、今回の「月を仰げば、満たされること。」
そう思って見てみると、あなたの周りにもたくさんの「色」が見つけられるはず。
こんな季節だからこそ、「色」を探しにおそとへ出かけてみてはいかがでしょう?
まずは、師走の「月を仰げば、満たされること。」を読んでみてくださいね!
そして、「弁当男子のおそと弁当」。
12月といえば!
そう、クリスマスです。
クリスマスパーティーをおそとでできるのは、南半球ぐらい?
ちょっと寒いですよねえ。
ということで、今回は室内でピクニックをしてみてはいかがでしょ?という提案です。
本物のツリーや自然素材のリースを飾って、お部屋にラグを敷いて、
床にクッションを置いて座ればピクニック気分のパーティーの出来上がり。
暖炉があったらもっと気分が盛り上がるんですけどねえ~。
今回のレシピは、クリスマス以外でも使えます。
ガーデンパーティーなどにぜひ活用してみてくださいね。
ではでは。更新情報でした!
こんにちは。
編集部の山本です。
なんのお料理でしょうね。
迎春の文字が見えたりして、お正月っぽいですね。
背景に遊具で遊ぶ子どもたちが見えているのが、面白いですな。
1月の上旬に更新よていですので、お楽しみに!
今日はなんだか冷え込みますね。
編集部の山本です。
さてさて、いくつかお知らせを。
え~っと、まずは、
Take me to the outside!から。
「もっとピクニックを愉しもう。」ということで、
ピクニック特集です。
公園で仲間とおしゃべり楽しいな、ピクニック以外でも、
愉しいピクニックしてみましょ~!という提案から、
「何もない」と言われる丹波市の魅力をピクニックで感じてもらおうというイベント、
“歌とピクニック”の紹介、
そしてそして、4つのピクニッククラブの皆様に、ピクニックとは?というお話をお伺いしています!
取材にご協力いただいたみなさま、本当にありがとうございました。
読者の皆様、ぜひ読んで感想を聞かせてくださいね。
そして、
「弁当男子のおそと弁当」も更新しています。
今回は、コロコロかわいい行楽手鞠おにぎりです。
和風ピクニックにいいですね。
あんど、
「月を仰げば、満たされること。」は、霜月の「光」。
ロシアから来た素敵な言葉も紹介されていますので、
ぜひぜひ、読んでください。
いつも素敵な言葉を伝えてくださる野のさんに感謝です。
では。
寒さに負けずに、OSOTOを見ておそとへおでかけしましょう!
こんにちは。編集部の山本です。
昨日の帰り道に、ふと、秋の香りを感じたのでそのお話を。
自転車で疾走中、春には美しく咲き誇るであろう桜、
今は黄や紅に染まった葉をほとんど落とした、その木の横を通った瞬間。
ふわっと漂ってきたのは、桜の葉の香り。
桜餅の何とも言えない、甘いようなしょっぱいような春の香りです。
ところが、周囲に梅が植えられている公園の横では、
全く何も香りがせず。
梅は、花が咲いているときはあんなに甘い素敵な香りがするのにな、
桜は、誰もがその姿を喜ぶけれど、花の香りはあまりしないな、
不思議だな。
どちらかのほうが綺麗で、香りがいい!というわけではないのがいいな、
それぞれ違ういいところがあるんだな、
とほわんとした気持ちで帰りました。
そして、なんだか気になって、朝になって公園で葉を拾ってきました。
左の3枚が桜の葉。
間に小さなイチョウの葉を挟んで、一番右が梅の葉。
桜の葉はやっぱり、桜餅の香りがします。
特に葉裏の方に香りが強いですね。
梅の葉はう~ん、土の香り・・・。
落ちていたのを拾ったからかもしれませんね。
野生の香りです(笑)。
香りだけでなく、形も大きさも色もみんな違って、なんだか愛しくなりません?
葉っぱって可愛いなあ。
そんな葉っぱの可愛らしさを生かした、
11月の弁当男子の「行楽手鞠おにぎり弁当」の、このショット!
これも可愛いでしょう?
公園のテーブルにクロスをかけて、いっぱい並べてパーティーしたくなるでしょう?
お子さまにもおすすめですよ~。
ついつい、花にばかり目がいってしまいますが、
葉っぱも香りも、
これからの季節なら、葉を落とした木のシルエットも、
植物にはいろいろな個性があって楽しめます。
今日はちょいと寒いですが、
お天気の日にはお出かけしようっと!
こんにちは。編集部の山本です。
今日は全身ガッチガチで、ギクシャクしております。
ええ、ええ、昨日ありましたよね、あれ。
大阪マラソンに出場!
してきたわけではないです。はい。
大阪を駆け抜ける、ランナーたちを尻目に近鉄奈良線に飛び乗り、
生駒山まで行ってきました!のです。
次回TOHOSOTOの下見もかね、
久々に山の空気が吸いたくなったこともあり、
運動不足過ぎてナマった体に喝を入れるぞ!!!
と息巻いて。
近鉄奈良線生駒駅から、
ファンシーかつファンキーなケーブルカーに乗り、
一気に生駒山頂まで!
大阪平野を一望!
してからの、
いきなりの下り。
目にも彩な紅葉
膝が笑い出すころに着いたのが宝山寺。
これがまた秘境の雰囲気で、
海外旅行?もしかして、時間旅行?!
とテンション急上昇。
こじんまりとした境内の広さもまたよし。
お、なんだあの岸壁は!そしてあそこに鎮座しているのは!
(私の脳内ナレーションはこんな感じです)
弥勒菩薩像がありました。
信仰の強さを感じます。
たくさんお堂があります。岩の窪みには弥勒菩薩像。
さて、膝も正気に戻ったところで、
そんな秘境感のある宝山寺を後にして、
等高線を横に歩く感じで、生駒山の奈良側へ。
舗装された平坦な道なので、へっちゃらぷ~。
ちょうどお腹も減ったころについたのが、
景色美味し、味美味し、のスリランカレストラン”ラッキーガーデン”。
大根のカレーとポークのカレー!
そして、珍しい!旨い!とみんな感激のデニッシュ生地のナン。
朝採りの野菜も新鮮で、見渡す限りの奈良盆地も雄大で、
ここに来ただけでも満足!と思えるレストランです。
左上がひとり分のプレート。これに、2種のカレーとナンがついて1,600円!(Aコース)そして、羊もいます。カワユイ。
いえ、でも今回はTOHOSOTOの下見もかね、
久々に山の空気も吸いたく・・・(以降繰り返し)。
ということで、今度は徒歩で一気に暗峠まで!
これが、あなた、結構な、上り坂で。
傍らに広がる見事な棚田を眺めるフリして脚を休めつつ、
なんとかかんとか、峠に辿り着き、
峠の茶屋”すえひろ”にも惹かれつつ、
なるかわ園地へと向かいます。
で、また登り坂。
「さっき峠まで登ったやんか!なんでまた登りなん!」
と笑いを通り越して怒り出しそうな膝を労わりつつ、
次にたどり着いたのが”なるかわ園地ぼくらの広場”。
ここもまた大パノラマの景色。
その詳細は、次回公園ノートでご紹介しますね。
(宣伝入りました!)
そして、もはや大爆笑しっぱなしの膝をなんとか進めて、
府営公園”枚岡公園”へ向かう”神津嶽コース”を歩きます。
下りはこれまた膝がよく笑う!
膝だけじゃなく、笑いがこみ上げてきたりして。
枚岡公園のもみじは5、6割りといったところでしょうか。
お天気も良かったので、家族連れでハイキングしている方がたくさんいましたよ。
絶景の紅葉スポット豊浦橋にも、まだ青い葉が多く混じったモミジの枝がかかっていました。
紅葉は、今週いっぱいが見頃かもしれません。
枚岡公園なら最寄りの「枚岡駅」か「額田駅」まで、
近鉄奈良線に乗って、20分ぐらい。
週末にちょっとハイキングにはぴったりですのよ。
次はそっちのコースにしようかな・・・ですのよ。
カエデ(上)とマユミ(左下)、そして豊浦橋でモミジを見ていた親子。
というわけで、マラソンを走ったわけではないですが、
かなり全身ギクシャクしている本日。
筋肉痛に襲われるたびに、ちゃんと鍛えよう!と思うんですけどね。
なんでかね。
なかなかね。
明日から歩くかね。
という一人問答を、山登りの後には必ず繰り返します。
大阪の近くで、こんないい山登りコースあるよ~、という情報があればぜひ教えてください。
私も生駒山登ったよ!という感想も。
筋肉痛体験談でもいいですよ(笑)。
お待ちしてます!
こんにちは。
編集部の山本です。
イベントレポートはもうご覧になっていただけましたでしょうか?
先月開催された、水都大阪フェス2012について、
3名のサポーターの方に、レポートを書いていただいています。
フェスに行かれた方も、行かれなかった方も、
3人3色のレポートですので、ぜひご覧ください。
さてさて、フェスの内容については、
レポートやサポーターさんのブログを見ていただくとして、
私も私なりの感想をひとつ。
「水都大阪フェス」ってどんなお祭り?
と聞かれると、実はちょっと困ります。
というのも、一言で説明するのは難しい。
どんなプログラムがあるの?
と聞かれると、
アートがあって、音楽があって、ヨガがあって、美味しい飲食ブースがあって、
と説明することはできるのですが、
そういうことが言いたいわけでもない。
2011年、2012年と、OSOTOの編集長がこのフェスのディレクターのひとり、
ということもあり、
手放しで人におすすめしたいイベントなのですが、
上手く説明できない、というジレンマを感じていました。
実は。
今年の開催も終わり、ひと月を過ぎようとしている今、
思ったことをつれづれ、綴ってみます。
私は、今年は、ケータリングカー”CARNIVAL KITCHEN”のスタッフとして
関わっていました。
その関わり方が良かったのかも、と今になって思います。
というのも私たちのテントが中之島公園の芝生広場が見渡せる場所にあり、
たくさんの人たちがピクニックを楽しんでいるようすを眺めることができたから。
ひと目でわかるぐらい、昨年よりも明らかに多くの人で賑わっていたので、
フェスの認知度アップとともに、
まちなかの公園でピクニックすることの気持ちよさも浸透しているのではないか、と感じました。
なかには、フェスの期間以外でも
こうやっておそとで食事をしたり、おしゃべりしたり、
ということを楽しもうと思ってもらえた方もいるはずです。
まさに、そこ、なんだと思ったんです。
フェス期間中にピクニックをしてみたら、思いのほか気持ちよくて、楽しくて、
また中之島公園でピクニックをしてみよう、とか、
家の近くの公園も気持ちいいかも、とか、
今度はあの子にも声をかけてみようとか、
そうやって何かのアクションのきっかけになるのが水都フェス。
そうして、思い出がたくさん重なって、
まちを好きになる、のがこの水都大阪フェスなんじゃないかな、と。
水都大阪フェスは、たくさんの人が関わることも目指しています。
ボランティアとして参加するのももちろんですが、
今年は公募プログラムというものもありました。
このフェスの期間にやってみたいプログラムを一般の方から公募したのですが、
お客さんとして訪れるより、プログラム提供者として、
より深く関わった方がいい。と断言できます。
だってお祭りですから。
阿波踊りで言うところの、
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々!」ってやつですよ。
踊ってお祭りに参加したら、もう絶対次の日からまちを見る目は変わります。
絶対。
なんでまちを好きにならなきゃいけないのか、ということについては、
意見がたくさんあると思います。
単純に、好きなまちに住んだほうが毎日楽しいと思います。
豊かな暮らし、幸せな生活の定義は様々ですが、
身の回りに「好き」がたくさんあったほうが、幸せなことは確かです。
その「好き」はまちに対しても言えますよね。
私は、好きなまちに住みたいです。
自分のいるテントブースから、
芝生の上で気持ちよさそうにピクニックを楽しんでいる人たちを見る。
それはとても幸せな風景でした。
そうして、また大阪が好きになりました。
こういったイベントでは、来場者数といのがイベントの成功のひとつの指標になりますが、
個人的には、どれだけ多くの人がフェスに来たかより、
ひとりひとりの満足度が知りたいです。
きっと高得点だと思うんだけどなあ~。
長々と書いてしまいました。
水都大阪フェスとは?と聞かれたら、
まだやっぱり一言では説明できそうにないけれど、
ちょっとお時間いただけるなら、
その魅力を伝えることはできそうです。
そのときは、
「あなたは、自分の住んでるまちが好きですか?」
という質問から、まずははじめましょうかね。
こんにちは。編集部の山本です。
今日は12月の「弁当男子のおそと弁当」コーナーの打ち合わせをしました!
ド~ン!
イメージのイラストを弁当男子が描いてくれましたよ~。
ふんふん、ワインらしきものとパンがあるわけですね。
で、プレゼントもあると。
12月とプレゼントときたら、あれですよね~。
でも、肝心のメインがわかりませんぞ?
海苔巻きか?いやいやいやいや…。
メインの断面図。
巻物の下にあるのは、ソースですかね~?
そ〜っすよね~。
でも何かわわかりません。
ということで、12月のアップをお楽しみに!
早く撮影したいっす。
(食べる係りより)
こんにちは。編集部の山本です。
OSOTOの諸々更新情報をお知らせします!
まず、「月を仰げば、満たされること。」
10月の更新です…。
今回は、神無月、「草」がテーマです。
世の中にたくさんの草がありますが、
そのひとつひとつに名前があって、
名の由来もそれぞれで…、
と考えるとその先に驚くほど広い世界が広がっているように感じます。
ちなみに草の香り、それも立ち話の手持ち無沙汰にちぎってしまった草の、
青い香りが好きです。
そして、「弁当男子のおそと弁当」。
お散歩ピクニック弁当として、秋鮭とかぼちゃのキッシュを紹介しています。
ゴロっとたっぷり入れたかぼちゃにボリューム感があって、
食べごたえもバツグン!かぼちゃの甘さと秋鮭の塩っけも食欲をそそります。
ちょっとピクニックにお出かけして、こんなキッシュを食べれたら、
毎日ピクニックに行きたくなりそう。
そして、11月のイベント情報も更新しています。
大阪府営公園で11月に開催されるイベントと、
12月に実施されるもので、現在申込み受付中のもの。
寒い季節になってきましたので、室内でおこなわれる工作なんかがおすすめですね~。
クリスマスやお正月の飾りなんか作りたいです!
府営公園以外では、今週末に開催される「千里キャンドルロード」もおすすめですよう。
なんと9万個のキャンドル!
千里ニュータウンができてから50年を記念するイベントです。
で、現在暮らしている人口と同じ9万個のキャンドル。
街に対する愛情を感じます。
またいろいろアップされたら、ブログでもお知らせしますね。
では!これからもOSOTOをどうぞよろしく~。
編集部の山本です。
さてさて、急に寒くなってきましたね。
風邪をひいちゃったなんて言わないでくださいね!
おそとの季節はこれからですよ!
と、今日はお知らせです。
10月におこなわれた水都大阪フェス2012のレポートを、
水都サポーターの方に書いていただいています!
3名の方に書いていただく予定なのですが、
まずひとり目のぐっちさんによるレポートをアップしました。
紙芝居も裏庭映画祭も、どちらも私はちらりとしか見れなかったので、
こうやって画像つきで紹介していただけるのは嬉しいことです。
そして、読むと、こんなプログラムがしょっちゅう公園でできたらいいのに!
と思います。
「今日は紙芝居が見れるから公園に行こう」、
ではなくて、
「いつも何かやってるから、今日も公園に行こう」
って思いたい!
それで、何もない日も
「じゃあ今日はのんびりしよ」ぐらいにね。
思いたいものです。
イベントレポートを書いていただいている「サポーターさん」というのは、
水都大阪フェスの様子を発信してくれるボランティアさん。
水都大阪フェスには、
プログラムの運営を担当してくれているボランティアさんがいたり、
昨年のボランティアさんがプログラム提案者になられたりと、
たくさんの有志の方々が関わっています。
これもこのフェスの魅力のひとつですね。
昔からおこなわれているお祭りは、毎年、誰かが発起人ということはなく、
関わるたくさんの人が自主的に活動しているはずです。
水都大阪フェスも、そんな風になったらいいな。
…この話、多分、語りだしたら長くなります。
今日のブログはイベントレポート更新のお知らせだけ!のつもりだったのに、
既に長くなっています。
ここらで切り上げて、長いお話はまたじっくりとさせていただきたい。
ということで、これから続々アップされますので、
レポート読んでみてくださいね!
こんにちは。編集部の山本です。
どうやらすっかり秋、いいえ冬の気配ですね(ただの寒がりかも)。
冬物の布団にくるまれると幸せを感じる季節です。
さて、今週は体がバキバキと音をたてています。
というのも先週、中之島公園を中心に開催されていた水都大阪で私燃えつきました。
嘘です、燃え尽きてはいませんよ。
ただ、ちょっくら筋肉痛になってしまいまして、日ごろの運動不足を痛感し、
恥じ入ってるわけであります。
何と指まで筋肉痛のような感じで、強張っております。
ということで、水都がどんなに楽しかったかということを紹介したいのですが、
関節にオイルを差さねばならなさそうな状態ですので、
しばしお時間をくださいな。
ということで、賑わう前の開催当日の朝の公園です。
この芝生広場があんなことに…。
と、本日はサスペンス風にさようなら~。