おそとで楽しむ美味しい料理とお琴の音色

  • 2014年3月28日

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椿が見頃の服部緑地・都市緑化植物園にて3月2日(日)におこなわれた野外イベント「シェフの屋台&和で奏でる早春の調べ」に行ってきました!当日は雨が心配されましたが、雲の切れ間から青空も覗く絶好のイベント日和でした。
(文 木下知花栄)

 

北摂を中心に選りすぐりのお店が出店する「シェフの屋台」。美味しい料理を気軽に楽しめるこのイベントは、この植物園ではおなじみになりつつあるそうです。今回はお琴の生演奏も聴けるとあって、屋台とお琴と植物園という、めったにないユニークな組み合わせに、わくわくしながら開演を待ちます。

 

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右の写真のメニューは、箕面のフレンチレストラン「フランエレガン」のフランス産鴨のコンフィ。
屋台なのに本格的なお料理がいただけるのが、「シェフの屋台」の自慢です

演奏が始まるまで少し時間があるので、と植物園のなかを散策していたら、あっという間に屋台には行列が!つられて私も急ぎ足で向かいました。芝生広場に並ぶ屋台は、おでんや鉄板焼きなどの気軽な食べ物から、和食やイタリアン、フレンチなどの本格的な料理も楽しめる幅広いラインアップ。どれにしようかと迷ってしまうほど、あたりには美味しそうな匂いが漂っています。迷ったすえに選んだのは、「一汁二菜 うえの」の「猪豚の炭火焼」。女子ひとりで食べるには少々渋めのチョイスになってしまいましたが、炭火で焼かれたジューシーな猪豚とたっぷりと乗せられたネギとポン酢の相性は抜群の美味しさ!ぺろりと一気に食べてしまいました。

 

デザートに購入した「河月堂」の「ミカン大福」を持って、お琴の生演奏がおこなわれるステージ前に移動。ゆるやかな斜面の芝生には、自由に使えるシートがたくさん敷かれています。ぽかぽかと射す暖かな陽は気持ちよく、訪れた人たちはみな、演奏がはじまるまでの間、思い思いに過ごされていました。

 

12時になり演奏がスタートすると、周囲には少しの静寂が訪れます。若手の琴奏者として活躍されている高木理恵さんによる演奏は、ゆったりと聴かせるところもあればテンポの速いところもあり、じっくりと聴き入ってしまいます。琴を弾く姿や音色が、おそとの広々とした空間に不思議とマッチしていて、とても新鮮な体験ができました。
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この「シェフの屋台」のイベントでは、過去にもジャズやギター、バンドの生演奏とのコラボがおこなわれています。次回開催は5月25日(日)、「ハワイアンフェア&シェフの屋台」となっています。ハワイアンミュージックをBGMに、のんびりしながら美味しいお料理を味わってみてはいかがでしょうか?

しょくぶつえんではハワインアンフェア&シェフの屋台
日時:2014/5/25(日) 11:00~15:00
場所:服部緑地都市緑化植物園
※植物園の入園料(中学生以下は無料)が必要となります。

 

服部緑地
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